エージェント編

RHEL / CentOS 5.x でエージェントがメモリリークする場合の対処

Pandora エージェント 4.x 以降では、perl のスレッドライブラリをデフォルトで利用するようになっています。 ところが、RHEL/CentOS 5.x の perl パッケージではスレッドライブラリに不具合があり、エージェントバージョン 4.0 から 4.0.2 を利用している場合、エージェントがメモリリークを起こすことがあります。

その場合は、以下のいずれかの対応をします。

  • バージョン 4.0.2 およびそれ以前のエージェントでの対処

http://wiki.pandorafms.com/index.php?title=Pandora:FAQ_JA#Pandora_FMS_.E3.82.A8.E3.83.BC.E3.82.B8.E3.82.A7.E3.83.B3.E3.83.88_4.x_.E3.81.AE.E3.83.97.E3.83.AD.E3.82.BB.E3.82.B9.E3.81.8C_RHEL.2FCentOS.2FFedora_.E3.81.A7.E3.83.A1.E3.83.A2.E3.83.AA.E3.83.AA.E3.83.BC.E3.82.AF.E3.81.97.E3.81.BE.E3.81.99

  • エージェントのバージョンアップ

バージョン 4.0.3 以降のエージェントでは、RHEL/CentOS 5.x のスレッドライブラリの不具合を回避するためのコードが入っています。バージョン 4.0.2 以前のエージェントを利用している場合は、4.0.3 にバージョンアップすることにより問題回避可能です。 (リポジトリ上では、2012/8/15 に RHEL/CentOS 5.x のスレッドライブラリの不具合を回避するためのコードが、pandora_agent に入っています。)

いずれの場合も、RHEL/CentOS 5.x でスレッドを利用しないようにする対処で問題回避をしているため、RHEL/CentOS 5.x では、スレッドを利用する設定はできません。